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湿疹、中毒疹、薬疹、じん麻疹、尋常性ざ瘡、多形滲出性紅斑
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放射線障害による白血球減少症
効能・効果
用法・用量
- 〈湿疹、中毒疹、薬疹、じん麻疹、尋常性ざ瘡、多形滲出性紅斑〉
通常成人下記1回量を1日2~3回経口投与する。 なお、年齢・症状により適宜増減する。
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L-システインとして1回80mg
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ハイチオール錠40……………………………2錠
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ハイチオール錠80……………………………1錠
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ハイチオール散32% ………………………250mg
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〈放射線障害による白血球減少症〉
通常成人下記1回量を1日3回経口投与する。 なお、年齢・症状により適宜増減する。
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L-システインとして1回160mg
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ハイチオール錠40……………………………4錠
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ハイチオール錠80……………………………2錠
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ハイチオール散32% ………………………500mg
使用上の注意
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に、生理機能が低下している。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 下痢 | 1%未満 |
| 口渇 | 1%未満 |
| 悪心 | 1〜5%未満 |
| 軽度の腹痛 | 1%未満 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
L-システインは、生体内代謝系において、SH供与体としての役割を果たし、SH酵素のactivator(賦活剤)として作用する。
18.2 皮膚科関連
皮膚代謝の正常化、抗アレルギー、解毒などの作用により各種皮膚疾患に応用される。動物実験において、実験的皮膚びらんの治癒時間短縮(モルモット)5) 、浮腫抑制・透過性抑制・キニン様物質の遊離活性の抑制(モルモット)6) 、各種化学薬品・重金属・農薬に対する解毒効果(マウス・ラット)7) などが報告されている。
18.3 放射線科関連
放射線を照射した動物の延命(マウス)8) 、白血球減少抑制(ラット)9) 、脾障害の防護(マウス)10) などが報告されており、臨床的には放射線療法にともなう白血球減少症に応用される。