手術時の骨髄止血
効能・効果
用法・用量
1回(1手術時)通常約1~1.5gを軟化しながら骨の手術部位に塗布する。
使用上の注意
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8.1本剤の使用は縫合、結紮等の止血に代わるものではないことに留意すること。
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8.2骨再生の癒合を妨げる可能性があるので、過量に使用しないこと1),2)。また過剰に使用した場合は、手術部位から除去すること。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 浮腫 | 頻度不明 |
| 炎症 | 頻度不明 |
| 異物反応 | 頻度不明 |
| 異物性肉芽腫 | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
骨の出血部位に塗布することにより、出血部位を塞いで物理的に骨の局部的な止血をする。
18.2 骨髄止血効果
ウサギ頭蓋骨穿孔モデルにおいて、骨髄止血効果が認められている2)。