皮膚刺激剤として下記に用いる。 筋肉痛、凍瘡、凍傷(第1度)、育毛
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
び爛・創傷皮膚及び粘膜には使用しないこと。[刺激作用を有する]
効能・効果
用法・用量
筋肉痛、凍瘡、凍傷(第1 度)には、トウガラシチンキとして、通常、10~40%を添加した液剤、軟膏剤、硬膏剤又はパップ剤を1日1~数回局所に塗布する。 育毛には、トウガラシチンキとして、通常、1~4%を添加した液剤を1日1~数回局所に塗擦する。
使用上の注意
記載なし
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 刺激感 | 頻度不明 |
| 疼痛等 | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
capsaicinは局所適用又は皮下投与などで侵害受容器及び温覚受容器を選択的に遮断する感覚ニューロン遮断薬である。capsaicinは脊髄からP物質、ソマトスタチンなどを放出させ、化学物質による痛覚、温覚の閾値を高めるが、皮膚のP物質含量及び血漿溢出も減少させる1)。