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ツムラ紫雲膏

紫雲膏

添付文書改訂 2023年12月01日

【禁忌】(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

  2. 2.2重度(重症)の熱傷・外傷のある患者[当該症状が悪化するおそれがある。]

  3. 2.3化膿性の創傷で高熱のある患者[当該症状が悪化するおそれがある。]

  4. 2.4患部の湿潤やただれのひどい患者[当該症状が悪化するおそれがある。]

効能・効果

火傷、痔核による疼痛、肛門裂傷

用法・用量

外用 患部を清潔にしたのち、1日数回適量を直接患部に塗布、あるいはガーゼにのばして貼付する。

使用上の注意

本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

相互作用

記載なし

副作用

その他の副作用

副作用名 頻度
瘙痒等 頻度不明
発疹 頻度不明

薬物動態・作用機序

作用機序

18.1 作用機序

作用機序が明確でない。

18.2 創傷治癒促進作用

第3度熱傷受傷マウスに塗布したところ、表皮再生が促進した1) 。