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口渇、尿量減少するものの次の諸症:
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浮腫、ネフローゼ、二日酔、急性胃腸カタル、下痢、悪心、嘔吐、めまい、胃内停水、頭痛、尿毒症、暑気あたり、糖尿病
効能・効果
用法・用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意
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8.1本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
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8.2他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| ALT | 頻度不明 |
| γ-GTP等の上昇) | 頻度不明 |
| 瘙痒等 | 頻度不明 |
| 発疹 | 頻度不明 |
| 発赤 | 頻度不明 |
| 肝機能異常(AST | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
- 18.1.1利尿作用
イヌ腎臓由来の遠位尿細管の皮質部集合管由来細胞(MDCK細胞)において、ナトリウムチャネルを阻害した1) (in vitro)。
- 18.1.2尿量増加作用
ラットに経口投与したところ、腎皮質のアクアポリン(AQP)3 mRNA及び腎髄質のAQP2 mRNA、AQP3 mRNAのダウンレギュレーションにより尿量が増加した2) 。
18.2 止瀉作用
マウスに経口投与したところ、硫酸マグネシウムによる下痢を抑制した3) 。
18.3 利水作用
マウスに経口投与したところ、絶水マウスでは尿量に変化がなかったが、水中毒マウスでは尿量が増加した4) 。
18.4 口渇に対する作用
糖尿病性口腔乾燥症モデルマウスに経口投与したところ、唾液分泌速度の低下が抑制された5) 。
薬価情報
YJコードに紐付く薬価基準収載データを年度別に表示します。
最新薬価: ¥13.50
| 年度 | 品名 | 規格 | 単位 | 薬価 | 後発品 | 適用日 | 製造販売会社 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年度 |
ツムラ五苓散エキス顆粒(医療用)
本剤
5200048D1070
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1g | 1g | ¥13.50 | — | — | — |