脳神経外科、胸部外科及び眼科手術後の癒着防止
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能・効果
用法・用量
適当量を生理食塩液に浸して柔軟化させ、適所に被覆するか又は挿入する。本品は組織に吸収されるので体内に包埋しても差し支えない。
使用上の注意
本剤は殺菌作用を持たないので、感染の可能性が高い場合には、適切な処置を考慮すること。
9.1 合併症・既往歴等のある患者
- 9.1.1視神経及び視束交叉の周囲
圧迫により視力障害を起こすことがある。
相互作用
記載なし
副作用
記載なし
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
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18.1.1ゼルフィルムは吸収されるまでの期間、物理的に組織の癒着を防止する1),2),3),4),5),6)。
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18.1.2イヌの脳硬膜欠損部にゼルフィルムを補塡した結果、新生脳硬膜と脳表面との間に癒着は認められない6)。