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セネガシロップ「東海」

セネガシロップ

添付文書改訂 2023年12月01日

【禁忌】(次の患者には投与しないこと)

ジスルフィラム、シアナミド、カルモフール、プロカルバジン塩酸塩を投与中の患者

効能・効果

下記疾患に伴う喀痰喀出困難   急性気管支炎、感冒・上気道炎

用法・用量

通常成人1日10~35mLを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

相互作用

10.1 併用禁忌(併用しないこと)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
ジスルフィラム (ノックビン)、シアナミド(シアナマイド)、カルモフール、プロカルバジン塩酸塩 これらの薬剤とのアルコール反応 (顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、めまい、呼吸困難、視力低下等) を起こすおそれがある。 本剤はエタノールを含有しているため。

10.2 併用注意(併用に注意すること)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
N-メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質(セフメノキシム塩酸塩、セフォペラゾンナトリウム、セフミノクスナトリウム水和物、セフメタゾールナトリウム、ラタモキセフナトリウム)、メトロニダゾール これらの薬剤とのアルコール反応 (顔面潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛等) を起こすおそれがある。 本剤はエタノールを含有しているため。

副作用

その他の副作用

副作用名 頻度
下痢 頻度不明
嘔吐 頻度不明
嘔気 頻度不明
食欲不振 頻度不明

薬物動態・作用機序

作用機序

18.1 作用機序

咽頭などの粘膜刺激により舌咽神経を介して反射的に気道液分泌を増加し、分泌された粘液の排出機能をも亢進し、去痰作用を現すと推定される1)。