Clinical snapshot

サリパラ液

オウヒエキス製剤

添付文書改訂 2024年01月01日

【禁忌】(次の患者には投与しないこと)

ジスルフィラム、シアナミド、カルモフール、プロカルバジン塩酸塩を投与中の患者

効能・効果

下記疾患に伴う咳嗽及び喀痰喀出困難

急性気管支炎、肺炎、肺結核

用法・用量

通常成人1回2~4mL(オウヒエキスとして66~132mg)を、1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

記載なし

相互作用

10.1 併用禁忌(併用しないこと)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
ジスルフィラム(ノックビン)
シアナミド(シアナマイド)
カルモフール
プロカルバジン塩酸塩
これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、めまい、呼吸困難、視力低下等)を起こすおそれがある。 本剤はエタノールを含有しているため。

10.2 併用注意(併用に注意すること)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
N-メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質
• セフメノキシム塩酸塩• セフォペラゾンナトリウム• セフミノクスナトリウム水和物• セフメタゾールナトリウム• ラタモキセフナトリウムメトロニダゾール
これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛等)を起こすおそれがある。 本剤はエタノールを含有しているため。

副作用

記載なし

薬物動態・作用機序

作用機序

18.1 作用機序

気管支のぜん動運動を促し、気道粘膜からの分泌を増やして粘り気のある痰を薄め、吐き出しやすくする1) 。

最新安全性情報

添付文書本文とは別に、PMDA等が公開する安全性速報・改訂指示・回収情報を表示します。

公式情報
一部の公式安全性情報ソースがまだ取得されていません。PMDA等の公式情報を直接確認してください。

現在、この薬剤に厳密一致で紐付いた公式安全性情報は登録されていません。情報がないことは安全性上の問題がないことを意味しません。

薬価情報

YJコードに紐付く薬価基準収載データを年度別に表示します。

最新薬価: ¥11.60
年度 品名 規格 単位 薬価 後発品 適用日 製造販売会社 出典
2026年度
サリパラ液 本剤
2241003S1020
10mL 10mL ¥11.60