下記における鎮痛・消炎 関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
本剤に対して過敏症の既往歴のある患者
効能・効果
用法・用量
5%又はそれ以上の濃度の液剤、軟膏剤又はリニメント剤として皮膚局所に塗布する。
使用上の注意
9.5 妊婦
*妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。 シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児の動脈管収縮が起きたとの報告がある。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 悪心・嘔吐 | 頻度不明 |
| 発疹等の過敏症状 | 頻度不明 |
| 発赤 | 頻度不明 |
| 頭痛 | 頻度不明 |
| 頻脈 | 頻度不明 |
| 食欲不振 | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
皮膚刺激薬。局所刺激により適用部位及びその深部の血流を改善する。したがって、栄養状態の悪い皮膚や筋肉の血行促進により、これらの部位の疾患の治癒を促進させる。また内蔵、筋肉、関節その他の深部組織に疼痛を訴える場合に、その組織から脊髄神経節に至る神経と連動した知覚神経の支配を受ける末梢部位に反対刺激薬として適用され、鎮痛効果を上げる作用がある1)。