腰痛症、関節痛、肩関節周囲炎(五十肩)、症候性神経痛、進行する感音性難聴(音響外傷を含む)、慢性腎炎(軽症例)
効能・効果
用法・用量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウムとして、通常成人1回0.3~1.2gを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 下痢 | 1〜5%未満 |
| 悪心 | 1〜5%未満 |
| 発疹 | 1〜5%未満 |
| 胃部不快感 | 1〜5%未満 |
| 食欲不振 | 1〜5%未満 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
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18.1.1コンドロイチン硫酸エステルナトリウムには関節痛、肩関節周囲炎などの疼痛性疾患に対し、疼痛緩解効果が認められている。これは抗炎症作用、局所循環改善作用、コラーゲン線維安定化作用によるものと考えられている5) 。
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18.1.2強大音負荷により障害をうけたモルモットに対し、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムは蝸牛有毛細胞上に重積した障害の消失を促進し、有毛細胞の変性を予防する6) 。