アレルギー性結膜炎
Clinical snapshot
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「日新」
エピナスチン塩酸塩
添付文書改訂
2024年01月01日
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
- 2.1本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能・効果
用法・用量
通常、1回1滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。
使用上の注意
- 8.1本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないよう注意すること。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妊娠前及び妊娠初期試験(ラット:経口)では受胎率の低下が、器官形成期試験(ウサギ:経口)では胎児致死作用が、いずれも高用量で認められている1) 。
9.7 小児等
12歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 流涙 | 頻度不明 |
| 点状角膜炎 | 頻度不明 |
| 眼のそう痒感 | 頻度不明 |
| 眼の異物感 | 1%未満 |
| 眼刺激 | 1〜5%未満 |
| 眼痛 | 頻度不明 |
| 眼瞼炎 | 頻度不明 |
| 眼脂 | 頻度不明 |
| 結膜充血 | 頻度不明 |
| 羞明 | 1%未満 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
エピナスチン塩酸塩はヒスタミンH1受容体とH2受容体に拮抗し、肥満細胞安定活性を示す2) 。
薬物動態
16.8 その他
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「日新」は、アレジオン点眼液0.05%の分析結果に基づき添加剤の種類及び含量(濃度)がアレジオン点眼液0.05%と同一となるよう処方設計を行ったものであり、pH、粘度、浸透圧などの物理化学的性質が近似することから、生物学的に同等とみなされた。