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湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬を含む)
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虫さされ
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痒疹群[じん麻疹様苔癬、ストロフルス、結節性痒疹(固定じん麻疹)を含む]
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乾癬
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掌蹠膿疱症
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肥厚性瘢痕・ケロイド
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扁平紅色苔癬
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慢性円板状エリテマトーデス
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環状肉芽腫
エクラープラスター20μg/cm2(使用期限 2028年1月まで、ただし製造番号「B904T、B905T、B906T」を除く)
デプロドンプロピオン酸エステルプラスター
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
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2.1細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[これらの疾患が増悪するおそれがある。]
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2.2本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
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2.3鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅延及び感染のおそれがある。]
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2.4潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するおそれがある。]
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2.5血清の浸出している病巣及び特に発汗の強い部位[皮膚感染症の誘発、悪化、また発汗による汗疹のおそれがある。]
効能・効果
用法・用量
患部を軽く洗浄し、よく乾燥させた後、本品を膏体面被覆ポリエステルフィルムに付着させたまま適当な大きさに切り取り、ポリエステルフィルムを取り除き、患部に膏体面を当てて貼付する。本品は、貼付後12時間又は24時間毎に貼りかえる。必要な場合、夜間のみ貼付する方法もある。なお、貼りかえるときにも患部の洗浄及び乾燥を行う。
使用上の注意
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8.1大量又は長期にわたる広範囲の使用により、副腎皮質ステロイド剤を全身的投与した場合と同様な症状があらわれることがある。
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8.2症状の改善がみられない場合又は症状の悪化をみる場合は使用を中止すること。
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8.3症状改善後は、できるだけ速やかに使用を中止すること。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対しては大量又は長期にわたる広範囲の使用をしないこと。
9.7 小児等
発育障害をきたすおそれがある。
9.8 高齢者
大量又は長期にわたる使用に際しては特に注意すること。一般に生理機能が低下している。
相互作用
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| ウイルス感染症 | 5%以上 |
| ステロイドざ瘡注2) | 5%以上 |
| ステロイド皮膚(皮膚萎縮 | 1〜5%未満 |
| ステロイド酒さ・口囲皮膚炎(顔面の紅斑 | 5%以上 |
| ヒリヒリ感 | 5%以上 |
| び爛等の皮膚刺激症状や汗疹 | 5%以上 |
| 下垂体・副腎皮質系機能の抑制 | 5%以上 |
| 丘疹 | 5%以上 |
| 亀裂 | 5%以上 |
| 出血 | 5%以上 |
| 多毛 | 1〜5%未満 |
| 毛のう炎 | 5%以上 |
| 毛細血管拡張 | 5%以上 |
| 毛細血管拡張) | 1〜5%未満 |
| 水疱 | 5%以上 |
| 注3) | 5%以上 |
| 潮紅 | 5%以上 |
| 疼痛 | 5%以上 |
| 痂皮 | 5%以上 |
| 癤等)感染症 | 5%以上 |
| 発疹等 | 5%以上 |
| 白癬等)・細菌性(伝染性膿痂疹 | 5%以上 |
| 皮疹の悪化 | 5%以上 |
| 皮膚の刺激感 | 5%以上 |
| 皮膚の真菌性(カンジダ症 | 5%以上 |
| 紫斑 | 1〜5%未満 |
| 紫斑 | 5%以上 |
| 色素脱失等注3) | 1〜5%未満 |
| 貼付部位のムレや悪臭 | 5%以上 |
| 過乾燥 | 5%以上 |
| 魚鱗癬様皮膚変化 | 1〜5%未満 |
| 鱗屑)注3)そう痒 | 5%以上 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
副腎皮質ホルモンは標的細胞と接触すると、細胞膜を通過して細胞質の中に入り込む。細胞質の中には副腎皮質ホルモンに特異的な受容体蛋白が存在し、この蛋白と結合してホルモン・受容体複合体が形成される。この複合体がさらに活性化されて核膜を通過して核の中に入り、DNAと結合し、次いでRNAポリメラーゼがこのDNAに結合すると遺伝子情報がmRNAに転写され、特異的なmRNAが形成される。さらに特異的なmRNAは核の外に出て細胞質で特有な蛋白が合成され、この蛋白が抗炎症作用を発現する4),5) 。
18.2 抗炎症作用
ラットのカラゲニン誘発浮腫及びアジュバント関節炎に対して、抗炎症反応を示した6) 。
18.3 血管収縮作用
本剤及び対照薬としてエクラーテープ(デプロドンプロピオン酸エステルテープ剤)を直径約1.5cmの円形に切り、健常成人男子20人の背部に貼付し、血管収縮反応による皮膚蒼白化の程度を測定した。薬剤は4時間後に除去した。その結果、本剤とエクラーテープとの間に統計学的差はなく、生物学的に同等であると判断された7) 。
薬物動態
16.1 血中濃度
健常成人男子20人の腰背部に、デプロドンプロピオン酸エステルテープ剤4枚(デプロドンプロピオン酸エステルとして6mg)を12時間貼付し、デプロドンプロピオン酸エステルの血中濃度を経時的に測定したところ、投与約12時間後まで上昇し(Cmax=111.3pg/mL)、以後緩やかに消失した。また、このときのAUC0→∞は1688.5pg・h/mLであった1) 。
薬価情報
YJコードに紐付く薬価基準収載データを年度別に表示します。
| 年度 | 品名 | 規格 | 単位 | 薬価 | 後発品 | 適用日 | 製造販売会社 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年度 |
エクラープラスター20μg/cm2
本剤
2646729S2035
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(1.5mg)7.5cm×10cm | (1.5mg)7.5cm×10cm | ¥33.80 | — | — | — |