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*〈ウログラフイン注60%〉
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内視鏡的逆行性膵胆管撮影
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経皮経肝胆道撮影
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〈ウログラフイン注76%〉
唾液腺撮影
1.1ショック等の重篤な副作用があらわれることがある。
1.2本剤を脳・脊髄腔内に投与すると重篤な副作用が発現するおそれがあるので、脳槽・脊髄造影には使用しないこと。
2.1ヨード又はヨード造影剤に過敏症の既往歴のある患者
2.2重篤な甲状腺疾患のある患者[ヨード過剰に対する自己調節メカニズムが機能できず、症状が悪化するおそれがある。]
*〈ウログラフイン注60%〉
内視鏡的逆行性膵胆管撮影
経皮経肝胆道撮影
〈ウログラフイン注76%〉
唾液腺撮影
通常、成人には1回下記量を使用する。なお、年齢、体重、症状、目的により適宜増減する。
| 効能・効果 | ウログラフイン注60% | ウログラフイン注76% |
|---|---|---|
| 内視鏡的逆行性膵胆管撮影 | 20~40mL | - |
| 経皮経肝胆道撮影 | 20~60mL | - |
| 唾液腺撮影 | - | 0.5~2mL |
8.1ショック等の発現に備え、十分な問診を行うこと。
8.2投与量と投与方法の如何にかかわらず過敏反応を示すことがある。本剤によるショック等の重篤な副作用は、ヨード過敏反応によるものとは限らず、それを確実に予知できる方法はないので、投与に際しては必ず救急処置の準備を行うこと。
8.3ショック等の重篤な副作用があらわれることがあるので、投与にあたっては、開始時より患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。過敏反応の発現等異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、投与後も患者の状態を十分に観察すること。
8.4特に外来患者に対しては、本剤投与1時間以後においても遅発性副作用発現の可能性があることを十分に説明し、発疹、悪心などの副作用と思われる症状が発現した場合には速やかに主治医に連絡するよう注意を与えること。
8.5ヨード造影剤の投与により腎機能の低下があらわれるおそれがあるので、適切な水分補給を行うこと。
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。副作用の発生頻度が高いとの報告がある。
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。血圧低下、不整脈等の報告があり、重篤な心障害患者においては症状が悪化するおそれがある。
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。静脈性胆のう造影剤で血液のゼラチン様変化をきたし死亡した報告がある。
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。特に脱水症状のある場合、腎不全(無尿等)を起こすおそれがある。
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。血中カルシウム低下により、症状が悪化するおそれがある。
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。やむをえず造影検査を実施する場合には静脈確保の上、フェントラミンメシル酸塩等のα遮断薬及びプロプラノロール塩酸塩等のβ遮断薬の十分な量を用意するなど、これらの発作に対処できるよう十分な準備を行い、慎重に投与すること。血圧上昇、頻脈、不整脈等の発作が起こるおそれがある。
9.1.8本人又は両親、兄弟に発疹、じん麻疹等のアレルギーを起こしやすい体質を有する患者
9.1.9薬物過敏症の既往歴のある患者
9.1.10脱水症状のある患者
急性腎障害を起こすおそれがある。
血圧上昇等、症状が悪化するおそれがある。
心・循環器系に影響を及ぼすことがある。
急性腎障害を起こすおそれがある。
ヨード過剰に対する自己調節メカニズムが機能できず、症状が悪化するおそれがある。
本剤投与前後にはガイドライン等を参考にして十分な輸液を行うこと。症状が悪化するおそれがある。
症状の悪化が報告されている。
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。本剤の主たる排泄臓器は腎臓であり、腎機能低下患者では排泄遅延から急性腎障害等、症状が悪化するおそれがある。
腎機能が悪化するおそれがある。
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。症状が悪化するおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本剤投与の際にはX線照射を伴う。
診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
| ビグアナイド系糖尿病用剤 • メトホルミン塩酸塩、ブホルミン塩酸塩等 |
類薬で乳酸アシドーシスを起こしたとの報告があるので、異常が認められた場合には、ビグアナイド系糖尿病用剤の減量若しくは投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 | ビグアナイド系糖尿病用剤の腎排泄が減少し、血中濃度が上昇するためと考えられている。 |
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| あくび | 頻度不明 |
| くしゃみ | 頻度不明 |
| じん麻疹・発疹 | 頻度不明 |
| そう痒感 | 頻度不明 |
| 一過性皮質盲 | 頻度不明 |
| 不安感 | 頻度不明 |
| 不整脈 | 頻度不明 |
| 動悸 | 頻度不明 |
| 口渇 | 頻度不明 |
| 咳 | 頻度不明 |
| 咽頭不快感 | 頻度不明 |
| 喘息発作 | 頻度不明 |
| 悪寒 | 頻度不明 |
| 悪心・嘔吐 | 頻度不明 |
| 潮紅 | 頻度不明 |
| 熱感 | 頻度不明 |
| 甲状腺機能低下症 | 頻度不明 |
| 発赤 | 頻度不明 |
| 胸内苦悶感 | 頻度不明 |
| 虚脱 | 頻度不明 |
| 血圧上昇 | 頻度不明 |
| 血圧低下 | 頻度不明 |
| 頭痛 | 頻度不明 |
| 頻呼吸 | 頻度不明 |
本剤の主成分(アミドトリゾ酸)の構成元素であるヨウ素は高いX線吸収能をもつ。これに基づき、本剤の存在部位と他の生体組織との間にX線画像上のコントラストが生じる。