腎結石・尿管結石の排出促進
効能・効果
用法・用量
通常1回2錠、1日3回経口投与する。 年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
記載なし
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| そう痒 | 頻度不明 |
| 下痢 | 頻度不明 |
| 発疹 | 頻度不明 |
| 発赤 | 頻度不明 |
| 胃腸障害 | 1〜5%未満 |
| 胃部不快感 | 1〜5%未満 |
| 胃部膨満感 | 1〜5%未満 |
| 蕁麻疹 | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
本剤は、結石発育抑制作用及び溶解作用を有し、抗炎症作用、利尿作用とともに腎結石・尿管結石に対する排出促進効果を示すと考えられる。
18.2 結石の発育抑制作用及び溶解作用
燐酸石灰結石をウラジロガシエキス含有尿で灌流するとき、溶解作用が認められる(in vitro)2)。 また、動物実験では、ウラジロガシエキスの経口投与は、結石の発育抑制作用2),3)及び溶解作用3)を示す(ラット)。
18.3 抗炎症作用
足蹠浮腫(ラット)、血管透過性の亢進(ウサギ)及び胸膜炎(ラット)を抑制する4)。
18.4 利尿作用
一過性の尿量増加を示す(ウサギ5)、尿路結石患者6))。