Clinical snapshot

ウロカルン錠225mg

ウラジロガシエキス錠

添付文書改訂 2020年02月01日

効能・効果

腎結石・尿管結石の排出促進

用法・用量

通常1回2錠、1日3回経口投与する。 年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

記載なし

相互作用

記載なし

副作用

その他の副作用

副作用名 頻度
そう痒 頻度不明
下痢 頻度不明
発疹 頻度不明
発赤 頻度不明
胃腸障害 1〜5%未満
胃部不快感 1〜5%未満
胃部膨満感 1〜5%未満
蕁麻疹 頻度不明

薬物動態・作用機序

作用機序

18.1 作用機序

本剤は、結石発育抑制作用及び溶解作用を有し、抗炎症作用、利尿作用とともに腎結石・尿管結石に対する排出促進効果を示すと考えられる。

18.2 結石の発育抑制作用及び溶解作用

燐酸石灰結石をウラジロガシエキス含有尿で灌流するとき、溶解作用が認められる(in vitro)2)。 また、動物実験では、ウラジロガシエキスの経口投与は、結石の発育抑制作用2),3)及び溶解作用3)を示す(ラット)。

18.3 抗炎症作用

足蹠浮腫(ラット)、血管透過性の亢進(ウサギ)及び胸膜炎(ラット)を抑制する4)。

18.4 利尿作用

一過性の尿量増加を示す(ウサギ5)、尿路結石患者6))。