Clinical snapshot

アレベール吸入用溶解液0.125%

チロキサポール液

添付文書改訂 2019年12月01日

【禁忌】(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

  2. 2.2人工呼吸器(麻酔器に組み込まれたものも含む)の呼吸回路呼気側にフィルター(バクテリアフィルター等)を装着し、超音波式ネブライザーを使用中の患者

効能・効果

吸入用呼吸器官用剤の溶解剤

用法・用量

通常、本剤1~5mLに呼吸器官用剤を用時混合して、噴霧吸入する。

使用上の注意

  1. 8.1人工呼吸器(麻酔器に組み込まれたものも含む)の呼吸回路呼気側にフィルター(バクテリアフィルター等)を装着し、超音波式ネブライザーを使用する場合には、本剤によりフィルターが目詰まりを起こし、患者が呼吸困難を起こすことがあるので、本剤を使用しないこと。

相互作用

記載なし

副作用

その他の副作用

副作用名 頻度
――― 1%未満
――― 頻度不明
――― 1〜5%未満
――― 頻度不明
――― 1〜5%未満
――― 1%未満
気道反応注) 頻度不明
皮膚の発疹 1%未満
軽度の嘔吐上気道の刺激症状 等 1〜5%未満

薬物動態・作用機序

作用機序

18.1 作用機序

界面活性作用を有する。均一な粒子のエアゾルを形成し、その蒸発を抑制するので、エアゾル状態を持続して、ネブライザー療法を有効なものにする3)。