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湿疹
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熱傷・その他の疾患によるびらん及び潰瘍
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
効能・効果
用法・用量
通常、症状により適量を1日数回塗布する。
使用上の注意
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 接触性皮膚炎 | 頻度不明 |
| 皮膚刺激感等の過敏症状 | 1%未満 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
本剤の抗炎症作用は、白血球遊走阻止作用及び肥満細胞からのヒスタミン遊離抑制作用等によるものである。下垂体-副腎系を介さず、また、PGE2生合成阻害作用を示さない。このことから、本剤は炎症組織に対する直接的な局所作用を発揮すると考えられている1),2)。
18.2 抗炎症作用
ジメチルイソプロピルアズレンは皮下及び腹腔内投与により、デキストラン浮腫、ヒアルロニダーゼ浮腫、ホルマリン浮腫(ラット)1),3)を、また塗布により、紫外線紅斑(ウサギ)4)、クロトン油皮膚炎(ウサギ)4)、テレビン油皮膚炎(マウス)4)、熱性炎症(マウス)5)を抑制する。
18.3 創傷治癒促進作用
塗布により、機械的皮膚剥離、火傷等の実験的創傷に対し治癒促進作用を示す(ウサギ)4)。
18.4 抗アレルギー作用
腹腔内投与及び塗布により受動性皮膚過敏反応を軽減する(ラット)1)。