【禁忌】(次の患者には投与しないこと)

損傷皮膚及び粘膜には使用しないこと〔刺激作用を有する〕

効能・効果

  • 手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、医療機器の消毒

用法・用量

  • 本品830mLを精製水でうすめて1000mLとし、これを消毒部位に塗布する。

使用上の注意

記載なし

副作用

その他の副作用

副作用名 頻度 症状・説明
刺激症状 頻度不明
発疹等 頻度不明

薬物動態・作用機序

作用機序

18.1 作用機序

菌体膜を透過し溶菌、タンパクの変性、原形質阻害、代謝機能障害を起こす。

18.2 抗菌作用

本剤は、使用濃度において栄養型細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)、酵母菌、ウイルス等には有効であるが、芽胞(炭疽菌、破傷風菌等)及び一部のウイルスに対する効果は期待できない。