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Kento.takamatsu (トーク | 投稿記録) ページの作成:「Category:D00961 ビカルタミド (JP18) {{#set: | 販売名 = カソデックス錠 80mg, カソデックスOD錠 80mg | 一般名 = ビカルタミド(Bicalutamide) | 製造販売元 = アストラゼネカ株式会社 | 薬効分類 = 非ステロイド性抗アンドロゲン剤(前立腺癌治療剤) | 規制区分 = 劇薬、処方箋医薬品(注意-医師等の処方箋により使用すること) | 承認年月日 = 1999年3月12日 |…」 |
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'''Q1. カソデックスはどのような患者に適していますか?''' | '''Q1. カソデックスはどのような患者に適していますか?''' | ||
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https://med.astrazeneca.co.jp/product/CAS.html | https://med.astrazeneca.co.jp/product/CAS.html |
2025年3月19日 (水) 11:36時点における最新版
基本情報
販売名: カソデックス錠 80mg, カソデックスOD錠 80mg
一般名: ビカルタミド(Bicalutamide)
製造販売元: アストラゼネカ株式会社
薬効分類: 非ステロイド性抗アンドロゲン剤(前立腺癌治療剤)
規制区分: 劇薬、処方箋医薬品
クリニカルエビデンス
主要臨床試験:
- 国内第II相試験(前立腺癌)
- 対象: 進行前立腺癌患者(n=100) - 結果: 奏効率(部分奏効以上)64.4% - 主要副作用: 乳房腫脹(33.9%)、性欲減退(11.9%)
- 国内第III相試験(LH-RHアゴニスト併用)
- 対象: 進行前立腺癌患者(n=200) - 結果: PSA正常化率 79.4%(LH-RH単独群 38.6%, p<0.001) - 無増悪生存期間(TTP): 117.7週(対照群 60.3週, p<0.001)
効能・用法
適応症:
- 前立腺癌
用法・用量:
- 通常、成人にはビカルタミドとして1回80mgを1日1回、経口投与
副作用とその管理
重大な副作用と発生頻度:
- 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸: 0.5%
- 間質性肺炎: 0.3%
- 白血球減少、血小板減少: 頻度不明
- 心不全、心筋梗塞: 頻度不明
その他の副作用:
- 乳房腫脹: 33.9%
- 乳房圧痛: 30.1%
- ほてり: 22.9%
- 性欲減退: 11.9%
相互作用情報
併用禁忌:
- 特になし
併用注意:
- CYP3A4阻害剤(イトラコナゾール等) → 血中濃度上昇の可能性
緊急時対応
肝機能障害発生時の管理:
- 定期的に肝機能をモニタリングし、異常時は投与中止を検討
間質性肺炎発生時の管理:
- 胸部画像診断を実施し、ステロイド治療を検討
FAQ(よくある質問)
Q1. カソデックスはどのような患者に適していますか?
A1. 前立腺癌患者に対して、LH-RHアゴニストと併用することで治療効果が向上する。
Q2. 服用時の注意点は?
A2. 定期的な肝機能検査を推奨。特に長期投与時には注意が必要。
Q3. 他の抗アンドロゲン薬との違いは?
A3. 非ステロイド性であり、フルタミドよりも長時間作用型で1日1回投与が可能。
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